平成26年4月1日より「横浜市預かり保育(平日型)」
(朝7:30〜18:30)

フレンド幼稚園

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沿革

フレンド幼稚園の歩み

昭和57年4月 並木2丁目にフレンド幼稚園創設開園、和田正吾園長就任創設当初、園舎は平屋建て1棟の4室のみだったが、入園希望者が多かったため、急遽ホールに2室を仮説する。 創設時より英語専門講師による英語保育を取り入れる。
(4歳児~4クラス、5歳児~2クラス、計6クラス)
9月 5歳児1クラス増加、職員室内に1室を仮設する。
昭和58年3月 2階建て6室の新園舎増築落成。
4月 年少組(3歳児)1クラス保育開始
昭和59年4月 入園希望者増加のため、職員室に1室を仮設する。
昭和60年4月 更に入園希望者増加。隣接の地(現郵便局)を借り2室のプレハブ園舎を仮設する。ホール2室の仮設は撤去。
4月 3歳児ルーム開設(子ども研究所)
7月 屋上にプールを設置。
昭和62年4月 プレハブ園舎を撤去し、並木三丁目地区にフレンド第二幼稚園創設開園。 土屋鶴義園長就任。
2園共有の室内プール完成。
昭和63年4月 幼児体育専門指導者を導入し、体育遊びを通じて心と体の健全な発達を培う保育を始める。
平成元年4月 フレンド第二幼稚園に徳永昭典園長就任。
平成3年4月 フレンド幼稚園の年少組が2クラスに増加。
10月 フレンド幼稚園の創立10周年。
平成4年4月 フレンド幼稚園に足立福司園長就任。
平成7年4月 フレンド幼稚園のバス通園開始。スイミングのバスを借用。
平成10年度より幼児専用バス2台導入。
平成8年10月 フレンド第二幼稚園の創立10周年
平成10年4月 少子化の影響から両園を統合し、フレンド幼稚園として出発。
徳永昭典氏は副理事長に昇格。
平成12年4月 園の駐車場の一部に多目的室を増設。
平成13年10月 フレンド幼稚園の創立20周年。
平成14年4月 フレンド幼稚園に小林一也園長就任。
平成15年6月 フレンド幼稚園に福田和子園長就任。
平成19年4月 2歳児ルーム開設。(子ども研究所)
平成20年4月 ホールに冷暖房設備設置。
平成22年4月 通園バス2台を新車にする。
水道管設備が老朽化したため全面改修
7月 屋上プールを新しく入れ替える。
平成23年10月 フレンド幼稚園の創立30周年。
平成24年5月 全保育室に冷暖房設備設置
平成25年8月 全保育室をフローリングへ貼り替え
平成26年4月 横浜市型預かり保育開始
平成28年3月 多目的棟完成(多目的室2室と厨房)
平成28年4月 給食を導入(週2回)
平成31年4月 通園バス1台を新車に入れ替え